ほんのりへそ曲がり

「アイドルは楽曲だ」という信条のもと、楽曲を中心にV6と関ジャニ∞を語る

24時間テレビ(もろもろのこと)

ネタ渋滞中のなか、まずは直近のところから、24時間テレビのことを。

…と言いつつ、まだ全部は見られていないので、見たところどころの印象ですが。

とりあえず、三馬鹿泣き過ぎ(^^;)。

Webでのすばるの「絶対泣かない」宣言に「無理無理」と突っ込んだエイターは数多くいるでしょうが、案の定でしたね。

まあそれは構わないんですが、「パーソナリティ」としてのお仕事はしっかりやらないと。

最後、ヒナがゴールした城島リーダーに向けたマイクがぶれまくり、101キロ走り終えたばかりのリーダーにフォローされてたのはちょっと・・・。一番肝心なとこなのに{%汗webry%}

ヒナにしては珍しいことなんで、ファン的にはおいしかったんですが、他の視聴者の方々にはどう映ったのかと思うと若干心配です。気にし過ぎかな{%汗webry%}

下の4人の方は、亮がところどころ精彩を欠いていたのは気になったけど、マル、ヤス、大倉の3人は割ときちんとお仕事していましたね。

でもリーダーの手紙が読み上げられた時、三瓶明雄さんのくだりで、それまで淡々と聞いていたマルと大倉の表情が一気に崩れたのが印象的でした。

今回は映画のキャンペーンだの十祭のリハだのといろいろ重なってたので、この番組の企画の事前準備はどこまで関われるのかちょっと不安だったけど、それなりにちゃんとやってたみたいで一安心。

ただ前回のように、書道ガールズとかパントマイムとか、武道館でパフォーマンスを生でやる企画が少なかったのが、ちょっと物足りなかったかな。

賛否両論ある番組ですが、だからこそ、やるからには関わる人たちと、きちんと関わりを持ってやって欲しいなと思っています。

果たして3回目はあるのか?(^^;)

←ていうか、TOKIOがまだ2回しかパーソナリティやってないことに驚きました。3~4回くらいはやってる気がしてた。

それから恒例『嵐対決』、またもやグダグダ(^^;)。

いや生だからある程度グダグダでいいんだろうけど、それにしても今回はグダグダ過ぎて、正直前回より面白くなかった・・・。

ゲーム内容の問題もあるんだろうけど(「箱の中身」みたいに時間がかかるゲームは生には向かないと思う)、嵐が勝つのがお約束としても、エイトさん、挑戦する以上はもうちょっと勝とうよ・・・。

生でゲームすると、エイトの面々、特にヨコヒナは勝つことより進行のことを気にしてるふうなんで、そこが負けが込む理由なんだろうか。

まあでも今回、個人的にもっとも印象深かったのは、『オモイダマ』でした。

そこを含めて楽曲関連は、長くなるのでまた次項で。

※ヨコと亮の「ダーツの旅」を捜し中。どこでやったんだ~