ほんのりへそ曲がり

「アイドルは楽曲だ」という信条のもと、楽曲を中心にV6と関ジャニ∞を語る

舞台目白押し。

2~3月は何かと大変で、あっという間に過ぎてしまいました。

でも『戸惑いの惑星』は観に行けましたよ~その感想はまた別項で。

さて、抗がん剤治療も終了し、3月から晴れて外出解禁の身となりましたが、その途端にまあ舞台目白押し。

まずは今年も健ちゃんゲストの4月の滝沢歌舞伎から始まり、5~6月はヨコのシアターコクーンデビュー『上を下へのジレッタ』、ヤスの『俺節』、そして坂本さんの『君が人生の時』。

ここまででお腹いっぱいだったのに、この間に大倉の『蜘蛛女のキス』が入ってきた!

大倉の『蜘蛛女』とか、ビジュアルだけでも見たい!と思いましたが、グローブ座オンリーと知り、申込み断念。チケット取れる気がしなかったので。

『上を下へ』は落選。ここも劇場のキャパ小さいんで厳しいなと思っていたんですが案の定。

俺節』は何とか取れたので、ヤスの熱演と生の福士誠治くん(^_^)を期待しつつ観に行きたいと思います。

坂本さんの舞台はひさびさに2回取れた!

舞台というものは本来一期一会のものとは思っていますが、坂本さんの舞台くらいは2回以上観たい、というのが正直なところですので…。

ああ『マーダー』再演してくんないかなあ。

こうしてバタバタしているうちに、夏になってしまうんですね。

そういえば、そろそろエイトのライブの申込みが来るはず。

ライブは8月か…。

その頃までにはウィッグ卒業してたいなあ。