ほんのりへそ曲がり

「アイドルは楽曲だ」という信条のもと、楽曲を中心にV6と関ジャニ∞を語る

楽曲関係ないですが『嵐にしやがれ』生対決のこと

エイターあるある。 時代小説を読んでる時「忠義」をふつうに「ただよし」と読む。

このネタどこまで続くだろうか。

歌ぜんぜん歌ってませんが、24時間テレビ内の『嵐にしやがれ』コーナー・生対決がやはり面白かったので書きたかった。

嵐と関ジャニ∞が対決するこのシリーズ(?)の基本姿勢、

・嵐は何となく乗り気じゃない

・でも嵐が何となく勝ったふうに終わる

を踏襲し、生放送であることも手伝ってまあすばらしくぐだぐだに終了(^^;)

結局エイトの番組ジャックは失敗しましたが、「嵐に大阪をご案内」企画が通って良かったね、ってことは、

どう転んでもエイトにおいしい対決だったんじゃないかってことに、後になって気がつきました。

嵐の皆さんすみません。・・・でもまたぜひ、対決してあげて下さい(^^)

あとざっくり感想は、

・ヒナはさすがにバラエティをわかってる

・すばさんやっぱり面白い

・マルちゃんきもい(^^)

・とりあえず亮のマイクパフォーマンスは成立していたと思います上田さん