ほんのりへそ曲がり

「アイドルは楽曲だ」という信条のもと、楽曲を中心にV6と関ジャニ∞を語る

時の流れが早すぎる。

もう紅白出場曲発表ですか。

でも『紅白2度目!呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!!』て。そこは『じぇじぇじぇじぇ~!!』でしょうリズム的に。

じゃなくて、「さすがに2回目は過去の曲はないだろう」という予想は外れかも。この分だとまた『無責任』かな?代表曲でも2年連続はなー。

関ジャニ∞らしい”ちょっとちょけた陽気な楽曲、をNHK側がご希望されるなら、『ズッコケ男道』はいかがでしょうか。

もしくは思い切って『関風ファイティング』。そうだ、今年出した『へそ曲がり』も世間一般のイメージする“関ジャニ∞らしい”明るい楽曲ですぜ旦那。

うーん、ここであえての『関風』はちょっと面白そうだけど、ふざけた感じで「ニイハオ」とか言ったりするのはご時世的に避けるかな。NHKだし。

という訳で予想としては、

本命・『涙の答え』~『無責任ヒーロー』(もしくは『ズッコケ男道』)

対抗・『涙の答え』~『へそ曲がり』

メドレーはテイストの違う曲をうまく組み合わせるとより印象的になるので、まずは『涙の答え』をひと節(歌い出しの大倉ソロからすぐにサビ、くらいの長さで)しっとり聞かせ、ガラッと雰囲気を変えて後半の明るい曲になだれ込む、というのはどうでしょう。

しっとりなんかいらんからとことん明るく、と言うなら、

大穴・『TAKOYAKI in my heart』~『無責任ヒーロー

『TAKOYAKI』はソロ部分カットのダイジェストで。すばるソロなんかやったらNHK出禁ですから。

ま、その前にこの曲目はないでしょう。出場たった2回目でシングルでない楽曲をやるなんて、まずあり得ない。

でも万一あったら面白いからとりあえず書いてみました(^^)。

楽曲が薄まってしまう気がしてメドレーはあまり好きではなかったんですが、エイトのように楽曲のテイストが多彩な場合、その多彩さを短時間でアピールするにはメドレーって結構ありかも、とも思うようになりました。

組み合わせを予想したりするのも楽しいですし。

みそかは我が家で正座して見たいと思います(観覧は当然外れました)。

余談。『AMBITIOUS JAPAN』も好きだけど、今年のTOKIOは『リリック』を聞きたかった。