ほんのりへそ曲がり

「アイドルは楽曲だ」という信条のもと、楽曲を中心にV6と関ジャニ∞を語る

楽曲関係ないですが、『Dr.DMAT』のこと

奮闘しました。

大倉くん伸びたと思う。

ただ数字が伸びなければ、「コケた」と思われても仕方ない世界です。

正直、期待された(であろう)災害現場のシビアなドラマではなく、若干甘いドラマになってしまったなとは私も思います。

でも、この時代災害をテーマにしたドラマに、正面から取り組んだ方々の心意気が、まったく評価されないのは惜しい。

どうか皆さんのこの心意気が無駄になりませんように。どこかにどんな小さなことでも、何かを残せていますように。

そう切に願うばかりです。

『ひびき』はエンディングにぴったりハマる名主題歌だったなあ。

と、むりくり楽曲に絡めて締める。