楽曲関係ないですが、『Dr.DMAT』のこと
奮闘しました。
大倉くん伸びたと思う。
ただ数字が伸びなければ、「コケた」と思われても仕方ない世界です。
正直、期待された(であろう)災害現場のシビアなドラマではなく、若干甘いドラマになってしまったなとは私も思います。
でも、この時代災害をテーマにしたドラマに、正面から取り組んだ方々の心意気が、まったく評価されないのは惜しい。
どうか皆さんのこの心意気が無駄になりませんように。どこかにどんな小さなことでも、何かを残せていますように。
そう切に願うばかりです。
『ひびき』はエンディングにぴったりハマる名主題歌だったなあ。
と、むりくり楽曲に絡めて締める。