追記・『THE MUSIC DAY』
近所のセブンイレブン、会社近くのセブンイレブン。気になってちょいちょいのぞきに行くんですが、売れ残っていたエイトレンジャーグッズが、行くたびに少しづつ減っていく。
「残すわけにはいかない!」という同志(エイター)の心意気が頼もしい。そしてこんなところで感じる、妙な仲間意識(^^)。
『THE MUSIC DAY』の噂のジャニーズシャッフルメドレーは、ずいぶん後になってから見ました。
准ちゃんの!准ちゃんの髭がない!
「歌い踊る官兵衛」の再見をひそかに期待してたのに。官兵衛もう撮了したんですかねえ。
本編ではどんどん「黒く」なっていってぞくぞくするくらい男前な岡田官兵衛ですが、本体の岡田くんは耳を赤く染めつつ(健ちゃんWebで言及)『Love so sweet』を熱唱。
しかしこの企画、それぞれ組み合わせの妙があって楽しかった。
『Love so sweet』では、長瀬に岡田に山田涼介、それに大倉、と各グループのエースクラスを投入して、さすがに嵐曲という豪華な面々。
かと思えば『WAになっておどろう』では城島リーダーとヤスを中心に、相葉ちゃん、増田くんとほのぼのキャラを集め、曲調と合っていてなんかいい感じ(髙木くんだけがシュッとしてたけどそれはそれで良し)。
このほのぼのユニットが、私の一番のお気に入りです。
もう一つ気になったのが、『Ultra Music Power』を歌ったユニット。太一、長野、ニノ、すばる、亮、上田くんと、各グループの“クセ者”をがっつり集めた感有り。
あ、長野くん、真面目に見えますが結構なクセ者ですから(^^)。
それから、こういうノリが大好きなイノッチを、良くぞ入れてくれました『好きやねん、大阪。』!エイトくんマークがイノッチ顔になってるし(でも違和感ないし)!
あとこっそりうれしかった、冒頭『Real Face』。私のイチ推しくん2人が一緒だった{%黒ハートdocomo%}(健ちゃんマルちゃん)。
マルちゃんのラップ部分、低音ボイスはなかなかでしたが、詞が聞きとりづらかったのがちょっと残念・・・。
そしてラスト、2大歌うま坂本&大野にトップアイドル亀梨和也、という組み合わせになぜ放り込まれたヒナちゃん『AMBITIOUS JAPAN!』。理由は簡単、オチ要員だったのね。
あれ、1つだけ触れてない。『YELL』か。松岡と剛、という「見た目派手だけど意外とおとなしい」2人がセンターな上に「借りて来たヨコ」。あまり印象が残らなかった・・・。ごめん。
全体的にエイトがおいしい役回りをもらっていて、なんか本人たちのメドレーよりよっぽどエイトらしくて楽しかったです。
今回『カヴァ・コラ』なかったのは、準備やリハに時間がかけられなかったから、だと信じたい。
練習不足だった(と思われる)第2回目がかなりアレな出来でしたからね。
私もここで散々文句言いましたが、でもあの企画はやっぱり、このまま自然消滅させてしまうには惜しいですよ。
・・・エイトにとっては、だけど。音楽番組としては正直あまり目新しさないと思うけど。
もう少し内容を整理して、いっそミュージシャンとエイトだけにしても・・・とも思いますが、それじゃさすがに番組としては心許ないですよね。やっぱりバラエティーとしての色を残しておくことも必要ですよね・・・。その部分ではマルちゃんいい仕事しますし。
まあとにかく、ちょっと間が開くことになっても、続けて欲しい番組です。
さて、V6ですが・・・これは新曲『涙のアトが消える頃』がもうすぐ発売なので、それからまとめて書こうと思います。
だって衝撃で。バラードなのに剛健が歌い出しって!
追記。
TOKIOのアニバーサリーライブの冒頭、『ROSE』をバックにVTRで流れた明雄さんの笑顔に、ちょっと涙。
明雄さん、リーダーの24時間マラソンを見守っていて下さい。