とっ散らかったまま備忘録
アルバム『ジャム』は、関ジャニ∞の一つの到達点だと思っていたんですよ。
さあここまで来て、次はどう来る、と。
こう来るとは思わなかった。
渋谷すばる脱退。
ということは、エイトの歌からすばるの声が抜ける、ということだ。
すばるの声は、エイトの歌の芯だ。
その芯がごそっと、抜け落ちてしまうのだ。
どうするの。
どうなるの。
まるで想像がつかない。
バンドとしてのエイトは、基本すばると亮のツインボーカル。
その片方が抜ける。
バンドだったら解散しかねないダメージ。
さあここで、安田章大、出番だ!
マルも大倉もそこそこ歌えるけど、声の「強さ」ならヤスが一番!(だと思う。)
…って、なんで会見にいないの。
ケガ!?
快方には向かってるみたいだけど、ほんとにほんとに、しっかり治して欲しい。
これからますますエイトのボーカル、そして音楽面の大きな柱になるはずの人だから、あなたは。
これから、亮かヤスかが新たな歌の芯となるか。
それとも、芯の役割を双方が均等に分担して、完全なるツインボーカルになるか。
…やっぱり想像がつかないんだけど。
エイトの歌が聞けない日々です。