怒涛の3日間~7/6 『ミュージックステーションSP』
怒涛の3日間を終えた今、頭の中をぐるぐる回っている曲は、なぜかウルフルズの『ええねん』。
そこかーい(^^)。
カウントダウンも大詰めの、6,7,8日。
まずは6日、ミュージックステーション。
「みんなに届ける愛を心配でスルーしないで」
って、ヤスは言ってくれたけど。
自分でも、もう余計な心配はすまい、と思ったけど。
『がむしゃら行進曲』でヤスの現状を目の当たりにして、やっぱり心配になっちゃったよ…(泣)。
でもこれは幸いに、マルがセンターの曲。
センターに立つ、いつも通りの笑顔のマルちゃんを見ると、なんかホッとした。
こっちも笑顔でいいんだ、楽しんでいいんだ、と思い出させてくれた。
おかげで2曲目は雑念なく楽しめることができました。
エイトは今回特別に2曲披露だったけど、連続にしなかったのはヤスの体調への配慮だろうか。
ありがたいことです。
2曲目、番組トリだよ!
待ってましたの『NOROSHI』。
今、今の彼らでこの曲を聞きたかった!
まだ夕飯の後片付けをしている段階。
片手間でなく、ひとりで、後でゆっくり見たい!
でもリアルタイムでも見たい!
……結局、リアタイしたいという誘惑には勝てませんでした…。
茶碗を洗いながら画面をチラ見。
隣のすばるを確かめるように、ちらり、と視線を向ける亮。
テレ東の『LIFE』の時も『キングオブ男!』の時もそうだった。
曲中1度だけだけど、しかも顔を向けずにほんとに視線を走らせるだけだけど、必ずすばるを見る。
基本“メインボーカル”はすばるだけど、亮とのツインボーカルの曲も多い。
そんな自分の、「すばるの隣」という立ち位置を噛みしめているようにも見えて、とても印象的だった。
最後、背景に幕がバン!って降りて来た瞬間、鳥肌が立った。
幕を真っ赤に染め上げる照明。
シンプルにして効果的な演出、ありがとうございます!
番組のラストに、赤色ベースの花束を、タモリさんに渡してもらう。
ああ、これが見たかったんだ。
だから「Mステに出て!」と無意識に思ったんだ。
街頭インタビューに“Mステマニア”の方がいたけど、あれほどではないにしても、私にとってもMステは特別な番組なんだ、と改めて気づかされました。
なのでこの回は編集せずに、すべて残しておくことに決めました。
7人の関ジャニ∞の出ている、最後のミュージックステーション。
その空気感を、まるごと残しておきたくなって。
それができるくらい、今回はHDDの容量に余裕があります。
私がいつ倒れても(前例があるので…緊急入院して20日間帰って来れなかった…)この3日間だけは録画できるように、一週間前からがっつり開けておきました。
あっでも今週から『絶対零度』が始まるんだ。
またすぐ埋まるな(^^;)。