黙ってオレについて来い
ってことなんですかね。
週刊誌報道に対する明確な否定コメントも何もなく、4/22、ファミクラから届いたのは「『十五祭』申込みを4/26(金)から開始します」というメール。
そしてその通知の通り、粛々とスタートした申込み。
「週刊誌なんかより俺たちを信じろ!!」ってこと?
うん、信じますよ。
ファンだから。
ちょろいって言われても、信じるよ。
今回の記事は、具体的な証拠も裏付けもない記事だしね。
グループ内でネガティブな動向が合った際、どんな仲良しグループでも揉めることはあり得ることだしね。
そんな些細な揉め事が、大げさに伝わっただけの話かも知れないしね。
でも、去年の、雑誌記事からの会見、という流れがありますから。
ファンは不安になるんです。
そういうところ、考えてくれたんですかねぇ。
それに、この対応、外部からはどう見られるでしょうね?
外部というのは、一般世間はもちろん、TV局や映画会社などの制作サイド、そしてスポンサーのこと。
ジャニーズタレントにとって、“第一の顧客”はファンだろうけど、実際に仕事を依頼するのは制作サイドやスポンサー側。
“第一の顧客”であるファンに、報道に対するきちんとした説明をしないグループを、制作サイドやスポンサーの方々はどう見るでしょうか。
こういう方々には、「黙ってオレについて来い」は、通用しないのでは。
ファンに対する態度、それはファンにだけじゃない、外部からも見られている。
そして彼らがどういうグループか、見計られている。
まあいちファンに言われなくても、わかっているでしょうけど。
この件に対する対応にちょっと釈然としないものを感じたので、愚痴ってみました。
もちろん、『十五祭』の申込みはしました。
だって生で彼らを見ないと、わからないじゃないですか。
本当にこれからも信じてついて行っていい人たちかどうかが。
あと『crystal』まだ生で聞いてないから!
歌ってくれるよね!ね!