『関ジャニズム』東京ラスト備忘録(ネタばれ有り)
ライブ行く前に行った投票所で、出口調査に捕まる。なぜツアーバッグ持ってるこんな時に(^^;)
一番印象的だったのは、アンコール『関ジャニズムとは』フィルムの後メンバーが再登場した時、歓声ではなくて拍手が起こったこと。
アンコールが拍手で迎えられたのは、ジャニーズのコンサートではちょっと経験したことないかも。
個人的なヤスブーム続く。
アイライロ聞けたから拍車かかってます。
表情がだいぶ男らしくなったなあ。舞台の稽古で鍛えられたのかな。
これも個人的に。
1塁側だったので、サイドステージにすばるがひんぱんに来てくれたんですが、前日に森田剛を見ているためにその姿がだぶって見えて仕方なかった。
風貌がよく似ている。小柄(+やせっぽち)、ハット、髭づら。ストイックな中にどこか茶目っけがある雰囲気も似ている。
性格はまるで違う(と思う)のにねえ。
前代未聞、ダブルアンコールやり直し。
ヨコのお決まりの台詞「明日のことなんか考えんな」を亮が茶化した(ヨコ談)ため、ヨコがへそを曲げ、全員再度はけて「エイトコール」からやり直すはめに。
しかもヨコはセンターのジャンピングボード(って言うの?)から一人で飛び出して登場するため、「絶対キャーって言うてや!」と客席に黄色い声を強要、律儀なエイターはちゃんと付き合う(^^)
ちなみにダブルアンコール曲はエイトポップ。
相変わらず仲良しなのはいいんだけど、あまり固まり過ぎて内向きになってしまうのは…と常に心配してるんですが、ライブやなんかで見せてくれる自然であたたかい雰囲気は、やっぱりエイトの大きな魅力だよなあ。
とライブのたびにしみじみ思います。