ほんのりへそ曲がり

「アイドルは楽曲だ」という信条のもと、楽曲を中心にV6と関ジャニ∞を語る

『音楽のちから』(関ジャニ∞編・2)

さて、内容の話です。

斎藤和義(の歌)に錦戸亮、は予定通りとして(つるのさんの歌は安定してますねー)、

つんく♂さん+すばるでジュリー来るとは思わなかった。声質が似ているのか、聞いてて気持ち良かったですね。

ただつんく♂さんは喉の調子悪そうだったのが残念。

今度またコラボする機会がありましたら、バンドごとコラボして欲しいところ。

何気にハロプロも好きなので、つんく♂さんと共演してくれただけで個人的には「やりぃ」と思ったのですが(^^)

八代亜紀さん+ヒナ。伴奏の音が固い固い。譜面通りにたどっていってる感丸見え(笑)。指が意外にきれいだなあと思ったけど(そこかい)。

あらためて、太一くんはうまいんだなあと思いましたよ。

たっちょん、『バビル二世』はせっかくの低音を生かせると思ったのに、期待したほど生かせてなかった・・・。アニソン歌うには思い切りが足りなかったかな。もっと振り切らないと。マルのように。

ただ、「ゼーット!!」の部分を2人とも唱和せず、水木さんの見せ場にむやみに入り込んでこなかったのはグッジョブ。

というところで次回に続く。